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汚泥リサイクルプラント

施設概要

施設名産業廃棄物中間処理施設
許可番号福岡市産業廃棄物処分業許可(第07720112141号)
産業廃棄物の種類汚泥
処理方式脱水処理
受入能力最大200m³/日
処理能力34m³/日(8時間)
所在地 福岡市博多区西月隈4丁目932-1,932-2  <地図を表示>
施設全景 有機性汚泥リサイクルプラント
●施設見学を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。


施設の特長

有機性汚泥処理施設
 汚泥投入時に固体と液体に分離、高効率な脱水処理が可能になります。
脱水処理
 安定した高度脱水処理で汚泥を約20分の1に減量化します。
膜分離活性汚泥方式
 処理水を高度浄化し、業務用補給水等としてリサイクル可能な水にします。
 さらに、公共下水道に排水することにより大きな環境負荷軽減につながります。
都市近郊
 福岡都市高速2号線金の隈ICおよび月隈ICより3分、同5号線西月隈ICより2分というアクセスの良さです。



固液分離ドラムスクリーン 固液分離ドラムスクリーン
ウェッジワイヤースクリーンを使用したドラム回転式の固液分離・脱液・洗浄用装置です。固液分離の目的を広め、回転式のスクリーンを用いる事で、濃縮・脱水性を高め、大容量の処理が可能です。


スクリュープレス スクリュープレス
あらゆる脱水機の中でも安定した高脱水率が得られる装置です。
低回転運動で無駄な動力がなく、省エネルギーで稼働できます。
原料の条件変化にも対応できる機構のため、連続運動が可能な優れた設備です。


合併処理浄化槽 高度処理型膜分離活性汚泥方式排水処理施設
「膜分離活性汚泥方式」を使用した排水処理施設です。
1ユニット当たり150枚の膜カートリッジを収納した「膜ユニット」を2基設置しています。微生物によってBODやCOD、SSなど有機汚濁物質を分解するだけでなく、窒素も同時に除去でき良質な処理水にすることで、水のリサイクルを可能とします。



固液分離フロー


固液分離フロー

脱水構造

脱水構造

好気性攪拌式汚泥貯留槽

好気性攪拌式汚泥貯留槽 当社リサイクルプラント内には有効容量34m³(縦7.9m、横2.8m、深さ3m)の鉄筋コンクリート壁式構造の「好気性攪拌式汚泥貯留槽」を設置しています。
水槽内に水中攪拌機2基、中継ポンプ2基を、地上に曝気ブロア(エアレーション)1基を設置しています。これにより脱水効率の向上やBOD、COD、SS、N-hexの軽減による水質の向上、また臭気の軽減などにも繋がっています。


●3つの特長
1.汚泥性状の均一化 → 脱水効率の向上
2.BOD(生物化学的酸素要求量)、COD(科学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)、
  N-hex(ノルマルヘキサン抽出量)の軽減 → 放流水の水質向上(安定)
3.臭気の軽減 → 周辺地域への配慮

水中攪拌機 中継ポンプ 曝気ブロア
水中攪拌機×2機中継ポンプ×2機曝気ブロア×1機


膜分離活性汚泥方式排水処理施設

膜分離活性汚泥方式排水処理施設有機性汚泥処理脱水処理施設(産業廃棄物中間処理施設)では、九州で初となる「膜分離活性汚泥方式排水処理施設」(建築面積80m²監視槽含む)を導入。
膜ユニット[ろ過板の微多孔性膜を張った膜カートリッジ(幅490mm、高さ1,000mm、厚さ6mm)、内側から処理水を抜き出すチューブと集合管、下部の散気管と産気ケースで構成されたもの]を2基設置しています。1ユニット当たり150枚の膜カートリッジが収納されています。また、ばっ気水流によって常時セルフクリーニングしますので、膜表面に堆積物が生じにくい構造になっており、浄化性能が一定に保たれています。

観賞用生物これにより処理した水はBODやCOD、SSなど有機性汚泥物質の分解だけでなく、窒素も同時に除去でき、噴水やトイレ洗浄水などで用いられる水質と数値的にほぼ同等かそれ以上の非常に良質な処理水となります。そのため施設内外の清掃・洗浄水や業務用補給水等としてリサイクル活用が可能となっています。
また、処理水の水質を監視する監視槽が併設され、槽内に魚やカメなどの観賞用生物の飼育がされています。
処理能力は1日あたり49トン、1時間あたり3m³の処理が可能です。

膜分離活性汚泥方式

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